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2023年、石垣市で知人と共謀し男性に暴行を加え、死亡させた罪に問われた男の裁判員裁判の初公判が2026年9月7日開かれ、男は起訴内容を否認しました。
傷害致死の罪に問われているのは石垣市の飲食店従業員、峠谷匡亮被告(21)です。
起訴状などによりますと、峠谷被告は2023年10月、石垣市の離島ターミナル敷地内で知人と共謀し、当時46歳の男性の腹部を踏みつけるなどの暴行を加え、膵臓に損傷を負わせて男性をおよそ2カ月後に死亡させたとされています。
2026年9月7日開かれた初公判で被告は「膵臓損傷が起きるような行為はしていない」と起訴内容を否認しました。弁護側も「軽度の暴行は認めるが、死亡結果との因果関係については争う」などと主張しました。
一方、検察側は冒頭陳述で「被告人の暴行は膵臓損傷を負わせる程度の暴行であり、合理的疑いがない」などと指摘しました。
この裁判は9月15日に結審、10月1日に判決が言い渡される予定です。
