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「例外」とされる訓練が、2026年に入って7回目です。アメリカ軍は8月10日に、嘉手納基地上空でパラシュート降下訓練を強行しました。

山本真帆記者は「午後4時半の嘉手納基地上空です。複数の兵士がパラシュートを使い訓練をする様子が確認できます」と伝えました。

アメリカ軍は、8月10日の午前7時から午後6時までの間、嘉手納基地上空でパラシュート降下訓練を行うと航空情報を発表していました。

基地上空では、8月10日午後4時半ごろ、兵士が、軍のヘリコプターから降下する様子がありました。

日米が基地負担軽減を定めたSACO最終報告で、降下訓練は原則、伊江島で、行うことになっていますが、軍は、2023年から伊江島補助飛行場の滑走路改修や天候などを理由に「例外」として嘉手納基地での訓練を繰り返し、政府も容認しています。

降下訓練は、7月29日にも強行され、2026年に入ってから7回目です。県や周辺自治体などは、「例外」が常態化しているとして、訓練中止を求めています。