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長時間にわたり沖縄地方を暴風域に巻き込んだ台風13号について県は、2回目の災害対策本部会議を開き被害状況などを確認しました。
県によりますと人的被害では強風にあおられ転倒するなどで9人がけがをした他、住宅では、トタン屋根が飛散するなど一部破損が7棟、人が生活していない非住家では壁の破損など3棟の被害が報告されました。
農作物では一部地域でサトウキビが倒れたり、葉っぱの裂傷が確認されています。
また、停電は9日正午時点で、5985戸でしたが10日午前8時には230戸までに復旧したと報告されました。
座間味浄水場では海水淡水化装置3台のうち2台に不具合が発生しましたが1台は復旧し、のこり1台についてはフェリーの運航再開後に機器を搬送するとしています。
玉城知事はこれからも台風シーズンは続くとして「今後の台風においても引き続き県として事前、早めの備えの呼びかけを行っていく」と協力を呼びかけました。
