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アメリカ空軍は10日、嘉手納基地でパラシュート降下訓練を行うと通告しました。

アメリカ軍が発表した航空情報によりますと、10日の午前7時から午後6時までの間に嘉手納基地上空でパラシュート降下訓練を行うとしています。

午前11時までに訓練に向けた動きは確認されていません。

日本とアメリカ政府が基地負担軽減を定めたSACO最終報告では、パラシュート降下訓練は原則伊江島で行うことになっています。

一方、軍は2023年以降、伊江島での滑走路改修を理由に嘉手納基地での訓練を断続的に行うようになり、伊江島での改修工事が終了した後も、気象条件などを理由に「例外」として嘉手納基地での訓練を繰り返しています。

嘉手納基地での訓練は7月29日にも行われていて、8月10日行われれば2026年で7回目になります。

県や周辺自治体などは理由があいまいな「例外」が常態化していると訓練中止を求めています。