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糸満市の2カ所の郵便局でSNS型投資詐欺などの被害を未然に防いだとして、7月16日、郵便局員3人に感謝状が贈られました。
糸満警察署から感謝状が贈られたのは、糸満郵便局に勤務する宮城能多朗さんと喜屋武郵便局に勤務する高安勝雄さん糸数みどりさんの3人です。
糸満郵便局の宮城さんは4月、50代の男性がSNSで知り合った女性に投資資金として150万円を振り込もうとしていたところ詐欺だと気付き、被害を未然に防ぎました。
また、6月23日喜屋武郵便局では60代女性が、実在する企業を装ったLINEグループから指示され、振込限度額の上限をあげようと手続を依頼してきましたが、対応した高安さんと糸数さんが詐欺ではないかと不審に思い警察に通報し、被害を未然に防いだということです。
喜屋武郵便局 糸数みどりさん「お客さんに怒らないようにゆっくり丁寧に説明するよう心がけている」
糸満郵便局 宮城能多朗さん「(詐欺を)防ぐことが出来たので良かったと思う」
糸満署の亀島淳署長は「対話の中で詐欺のキーワードを聞き出したことが被害防止に繋がった」と感謝を伝えていました。
被害を未然に防げて本当に良かったですが、琉球銀行によりますと7月16日、全国的なクレジットカードの決済障害が発生していてこれに便乗した、不審なメッセージが送られる事案が報告されています。
メッセージなどでカード番号や暗証番号の入力を求められた場合は、詐欺だと疑い、絶対に返信しないよう注意してください。
