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本格的な夏のレジャーシーズンを前に水難事故防止を呼びかける運動の出発式が本部町のビーチで行われました。
水難事故防止運動は、海水浴やマリンレジャーを楽しむ人たちに安全意識を高めてもらおうと警察や海上保安庁などが行うものです。式にはマリンレジャーの関係者や、地元の園児たちも集まり、安全対策を徹底することの重要性を確認。観光客にチラシを配りながらマリンレジャーでの注意点を説明していました。
警察は「救命胴衣を着用して、お酒を飲んだら海に入らないということを守っていただけたら」と呼びかけました。
訪れた人は「子どもがおぼれないように、事故にあわないように気をつけている」と話していました。
海上保安庁によりますと県内では2026年、水難事故が去年の同じ時期に比べて約1.5倍で発生していて、死亡者数も6月末時点で12人と2025年を上回るペースとなっています。
海上保安庁の担当者は「自分の体調と相談して海に入ってほしい。海に入る時はライフジャケットを着用し、携帯電話を防水パックに入れて連絡手段を確保してほしい」と安全対策を呼びかけています。
