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県民や観光客が利用するバスを標的にしたテロの対処訓練が、5月28日、豊見城市の公園の駐車場で行われました。

訓練には、警察や消防、バス会社などからおよそ70人が参加しました。

刃物を持った不審者がバスの運転手を脅し、空港に向かうよう要求したとの想定で行われ、通報を受けた警察がバスを制止。

車外に出てきた不審者を、警察官が盾やさすまたを使って取り押さえました。

また、車内の負傷者を救護する手順を確認したほか、警察犬による危険物の捜索や、爆発物処理部隊による処理訓練もあわせて行われました。

県警は、「今後も訓練方法を変えながら、関係機関との連携を強化し、万が一に備えていきたい」と話しています。