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石垣と台湾を結ぶ定期客船が18年ぶりに復活し、5月29日、第1便が石垣港に到着しました。
石垣と台湾の基隆を結ぶのは全長160メートル、幅25メートル、国際トン数2万1688トン、旅客定員数約545人の国際旅客フェリー「やいま丸」です。
石垣島と台湾の基隆を結ぶ国際旅客船「やいま丸」は石垣市が1000万円を出資した「商船やいま」が運営していて、台湾の物流大手の「ワゴングループ」が運行し、石垣と基隆間270キロを片道、約8時間で結びます。
5月28日午後11時ごろ、およそ200人の乗客を乗せて基隆を出港した「やいま丸」は、翌日29日の午前9時過ぎに石垣港に到着し、乗客らが次々と上陸しました。その後、船内では関係者らが出席して就航セレモニーが行われ、テープカットで定期航路のスタートを祝いました。
この定期航路は6月までは往復週1便ですが、7月からは週2便、将来的には週3便の運航を計画しています。また秋ごろをめどに貨物輸送も開始するということです。
