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宜野座村にある県立農業大学校で2026年5月7日、地元の園児たちが母の日を前に、花の摘み取りと花束づくりを体験しました。
この取り組みは、子どもたちに花摘みの体験を通して花を育てる楽しさや、県産花きの周知を図る目的で行われているものです。
県立農業大学校の花きコースの学生が栽培したトルコギキョウのビニールハウスには、2025年12月ごろに植えたおよそ10品種が咲き誇っています。
2026年5月7日は地元の保育園児30人あまりが学校を訪れ、色とりどりの花を前に子どもたちはにこやかな表情を見せ、学生らのサポートを受けながら両手いっぱいに花を収穫すると、別の場所で花束にする作業を行いました。
園児は「誰にあげるの?」という記者の質問に「ママとパパ」と答えました。別の園児は「やってみて、どうでしたか?」という記者の質問に「楽しかった」と答えました。
県立農業大学校の花城龍星さんは「園児たちがお母さんにありがとうという気持ちをちゃんと伝えられたら一番良いと思う」と話しました。
出来上がった花束を手にした子どもたちは、大事そうに持ち帰っていました。
