著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
区長も「初めて見る光景だ」と話しています。
名護市の公民館の軒先で南西諸島に生息する鳥が巣を作り、2026年4月ごろから子育てに奮闘しています!こちらは、名護市にある呉我公民館、公民館の様子を電線の上から見ている鳥が。
この鳥は、南西諸島に生息するリュウキュウツバメで本土のツバメと比べて尾羽が短く、体長13センチほどです。リュウキュウツバメが見つめる公民館の軒先には、ヒナのいる巣が確認できます。
国指定の鳥獣保護区管理員を務める呉我区の渡具知豊区長によりますと、リュウキュウツバメは、3月から6月にかけて繁殖期を迎え、巣を作り始めたのが2026年3月で、2026年4月下旬には、3羽のヒナを確認しました。
親鳥が、エサを持って巣に戻ると、ヒナが一斉に頭を持ち上げてエサをねだります。ただ、親鳥の警戒心が強く公民館を訪ねる人を威嚇する行動が見られるとして注意を促す貼り紙をしているそうです。
呉我区・渡久知豊区長は「ツバメが巣を作るのは今回が初めてなんですよ。それで私もうれしくて、巣はそのままにしてもらっている状態です。」と話しました。
ヒナは、およそ2週間ほどで巣立つということです。
渡具知区長は「皆で優しく見守ってヒナが無事に巣立ってほしい」と話していました。
