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那覇三大祭りの一つ、那覇ハーリーが3日開幕し、会場には爬龍船を漕ぐ選手たちの力強い掛け声と、応援する人々の声が響き熱気に包まれています。
600年の歴史があるとされる那覇ハーリーは、航海の安全や豊漁を祈願するもので、那覇三大祭りの一つとして数えられています。
那覇新港ふ頭での開催は、年々取り扱うコンテナの数が増えたことでスペースの確保が難しくなったとし、今回で最後となります。
祭りの初日は、市内の中学校対抗の競漕が行われていて、長さ14・5メートル、幅およそ2メートルにもなる「爬龍船」に乗り込んだ生徒たちは、ハーリー鐘の音にあわせてエークを漕ぎます。
護岸から見守る観客も競漕の様子に大きな声援を送り、会場は熱気に包まれていました。
那覇ハーリーは、3日から3日間の予定で、5月4日は爬龍船の体験乗船、5月5日は一般の競漕と、泊・久米・那覇の3地区によるプライドをかけた本バーリーが行われます。
