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3月、名護市辺野古沖で研修旅行中の高校生が乗った船2隻が転覆し、女子高校生と船長の2人が死亡した事故で、文部科学省は事実関係の確認が必要と判断し、4月24日、高校に対して現地調査を行いました。

この事故は2026年3月16日、名護市辺野古沖で、研修旅行で沖縄を訪れていた同志社国際高校の生徒を乗せた船2隻が転覆し、女子生徒と船長が死亡、14人がけがをしたものです。

文部科学省は京都府を通じて、学校への調査を行っていましたが、学校法人としての管理運営や事実関係などについて確認が必要と判断。23日午後、職員を学校に派遣し、現地調査を実施しました。

また、県や観光業界関係者で構成する「県修学旅行推進協議会」は、関係事業者などに事故の再発防止を求める注意喚起や協力を呼びかける文書を送りました。

そのなかで、学校側が個別に体験プログラムを手配する場合、旅行会社は学校に対して内容や安全管理体制について確認を促すことや、船を利用したプログラムの際は、船舶運航事業の許可、登録など、関係法令に適合しているか、あらかじめ確認することを求めています。