著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
3月、名護市辺野古沖で修学旅行中の高校生らを乗せた船2隻が転覆し、高校生と船長の2人が死亡した事故で、船の運航団体が4月2日、ホームページで謝罪文を公表しました。
この事故は3月16日、名護市辺野古沖で「平和丸」と「不屈」の2隻の船が転覆し、乗っていた女子高生と船長の2人が死亡、14人がけがをしたものです。
船を運航するヘリ基地反対協議会は2日、ホームページで謝罪文を公表し「亡くなられた高校生に心からお詫び申し上げます」と謝罪。そのうえで「平和を学び命の尊さを知るための活動の場で、尊い命を守りきれなかったことに対し、深く重い責任を感じている」と述べました。
一方、第11管区海上保安本部は3月、同志社国際高校を訪れ、当時船に乗っていた生徒や引率していた教員などに対し任意で事情を聞いていたことが捜査関係者への取材でわかりました。
生徒の保護者に許可をとった上で発生当時の状況など聞き取りをしたということです。
また、平和丸の船長の自宅に家宅捜索が入ったことも関係者への取材で分かっていて、海保は業務上過失致死傷などの疑いで引き続き捜査を進めています。
