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返還が予定されている基地の跡地開発や交通機能の強化について考える講演会が23日那覇市で開かれました。

経済界などが主導する「ゲートウェイ2050プロジェクツ」は那覇空港から普天間飛行場にかけての4つのエリアを中心に2050年の沖縄の成長戦略を描きその実現を目指す構想です。

基調講演ではまちづくりの専門家が沖縄発のスタートアップの支援や教育、人材育成の環境を整備することの重要性を語りました。

東京大学大学院の出口敦副学長は「沖縄が気に入ってここに住みたいエンジニアや新規事業者が来ても、その子弟の教育環境が整っていないと永住したいという気持ちに切り替わらない」と述べました。

また、国内外の街の先進的な事例も紹介されるなど沖縄に求められる将来像について提案していました。