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宮古島市で、国の特別天然記念物、コウノトリ1羽が死んでいるのが見つかりました。

3月13日午前9時半ごろ、宮古野鳥の会の会員から、伊良部島の佐和田の浜で「コウノトリが死んでいる」と市に連絡がありました。

死んでいたのは、個体識別番号のついた愛称で「みこと」と呼ばれる個体です。

市教育委員会などが、確認したところ、くちばしの中には、釣り針が刺さっていたほか、左足には釣り糸が絡まり、その先にはサンゴ石が絡みついていて、この影響で、餌を取れず衰弱したことが死因とみられています。

市では、「貴重な動物を守るため釣り糸や針は必ず持ち帰るというマナーを徹底してほしい」と呼びかけています。