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2026年2月8日に投開票が行われる衆議院議員選挙。朝日新聞が2026年2月1日までの2日間行った調査をもとに、県内4つの選挙区の中盤の情勢を探りました。
調査は2026年1月31日と2月1日にインターネット調査会社4社に委託し、各社の登録モニターのうち県内の有権者3729人から回答を得ました。調査結果にQABの取材情報を加味し、選挙中盤の情勢を探りました。
那覇市や周辺離島の沖縄1区では、共産党前職の赤嶺政賢さんと自民党前職の国場幸之助さんが互角となっており、いずれも新人で参政党の和田知久さん、日本維新の会の山川泰博さん、無所属の中島万穂さんは苦しい情勢です。
宜野湾市、浦添市、中頭郡の沖縄2区では、自民党前職の宮崎政久さんと中道前職の新垣邦男さんが激戦を繰り広げており、参政党の吉田悠里さん、社民党の瑞慶覧長敏さん、無所属の比嘉隆さんは厳しい戦いです。
沖縄市、うるま市や本島北部の市町村で構成する沖縄3区は、自民党前職の島尻安伊子さんがやや先行し、中道前職の屋良朝博さんが肉薄する情勢です。参政新人の仲間曉子さんは伸び悩んでいます。
本島南部の市町と宮古・八重山の市町村で構成する沖縄4区では、自民党前職の西銘恒三郎さんが支持基盤を固めて優勢で、中道の砥板芳行さん、国民民主党の崎枝裕次さん、れいわ前職の山川仁さんは、引き離されています。
ただ、今回の調査では回答した人のおよそ4割が投票態度を明らかにしておらず、選挙戦終盤にかけて情勢が急速に変化する可能性があります。
