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県内企業が、電話の相手の声を文字にして提供するサービスの普及について会見を開き高齢者や聴覚障害のある人など、多くの人に利用してほしいと呼びかけました。
「ヨメテル」のサービスは、聴覚障害者などが電話の利用を円滑に行うため、通話内容をAIやオペレーターを通してリアルタイムで文字に変換する国の事業の一つです。
2025年1月から全国で提供が始めていますが、県内での利用者数が少ない状態で、今回、普及・啓発活動を受託したアイセック・ジャパンの一瀬社長が那覇市で会見を開き、「サービスが普及すれば、コミュニケーションが深まる」と意気込みを語りました。
アイセック・ジャパン一瀬宗也社長は「この電話を使っていろいろビジネスをやりたいとかいう聴覚障害の方はそういう使い方もいいと思う。高齢の方でご家族からの連絡や支援員さんからの連絡を受けるという用途に限りましたら実は、無料で使える」と述べました。
「ヨメテル」の利用には、事前にアプリ登録が必要で、文字起こしは日本語のみですが、方言にも変換することができます。
また、サービスを体験できるイベントが、2026年1月28日に、うるま市と沖縄市で開催されるということです。
