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県内のアマチュアゴルファーたちがその腕を競う「第5回QABカップ」が10月6日から恩納村で始まりました。

恩納村のPGMゴルフリゾート沖縄で10月6日から開幕した「第5回QABカップ」互いに競い合いながらスポーツに親しんでもらおうと県内在住のアマチュアゴルファーたちの交流の場の推進を目的に開かれています。

参加資格は23歳以上で、一般の部やレディスの部、50歳以上のシニアの部など、年齢や性別ごとに5つの部門が設けられていて、合計250人ほどがエントリー。

試合は36ホールのストロークプレーで、初日の10月6日は雲一つない絶好のコンディションに恵まれ、参加者は、のびのびとクラブをスイングしていました。

大会は2日間の日程で行われ10月7日、それぞれの部門での優勝者が決まります。