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QABの特別番組内でお伝えしていた「小学校対抗30人大なわとび大会」で、宜野湾市立嘉数小学校が大会の初代王者となりました。
イオンモール沖縄ライカムで行われた「小学校対抗30人大なわとび大会」。決勝の舞台に進んだのは、ともに宜野湾市の嘉数小学校と長田小学校で、2回跳んだ合計回数の多い学校が優勝となります。
先攻は準決勝で37回を記録した嘉数小学校、1回目は18回、2回目29回、合計47回で相手の結果を待ちます。
準決勝で24回だった長田小学校は、1回目を22回で終えて、運命の2回目を迎えます。長田小学校の2回目の結果は19回、合計が41回になり、その結果、47回跳んだ宜野湾市立嘉数小学校が「小学校対抗30人大なわとび大会」の初代王者となりました。