琉球朝日放送 報道制作局 2018年11月18日 公民館などで開かれている講座の受講生が日ごろの活動成果を発表する催しが宮古島市で開かれました。 2018年で14回目を迎えた「生涯学習フェスティバル」は、市内8か所にある公民館で開かれている講座の受講生の発表の場になっています。 展示会場には、不要となったTシャツを利用して作った「布ぞうり」や油絵など受講生の力作が並びました。 また日本舞踊や合唱など舞台発表も行われ練習の成果を披露していました。会場には多くの人が訪れ、学び続けることの大切さを再認識している様子でした。 ← 小中学生が親子でものづくりを体験 風しん患者がことしで8人目 →