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生きがいや健康づくりを目的に、60歳以上の生徒が通うかりゆし長寿大学校で卒業生による文化祭が開かれ、練習の成果を披露しました。

60歳以上の人たちが地域の文化や健康・福祉などについて1年間、学びを深めるかりゆし長寿大学校。同じ学び舎を巣立った仲間たちと卒業後も絆を深めようと毎年、卒業生による文化祭が開かれています。

2026年は、かつて在籍していた学科や所属しているサークルなどに分かれて、かぎやで風や浜千鳥など11演目を披露。会場は拍手に包まれていました。

かりゆし長寿大学31期生の大城美恵子さんは「若い人に負けないように元気なうちはいろんなことを学んでいきたい」と話しました。

かりゆし長寿大学校同窓会の喜屋武盛賢副会長は「(学んだことを)地域に生かしていく、これが長寿大学の使命。精一杯やろうという気持ち」と話しました。

さらにサークルや同好会のメンバーが手がけた絵画や写真など約50点の作品も展示され、訪れた人たちの目をひいていました。