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自民党の沖縄振興調査会が10月20日に東京にある党本部で開かれ、会合に出席した古謝知事は、離島の活性化や県民所得の増加に向けた対策の必要性を訴えたということです。
古謝知事「自民党の先生方にも多大なるご協力をいただきまして、42万3124票という県民の大きな期待をいただきまして県知事に当選しました。本当にありがとうございました」
10月20日の会合は沖縄振興に取り組む自民党の沖縄振興調査会と美ら島議連が合同で開催したもので振興調査会の小渕優子会長は、「古謝知事の背中を押していけるようみんなで力を合わせていきたい」とあいさつしました。
古謝知事「政府とも沖縄政策協議会の開催を調整させていただくが、(自民)党の沖縄振興調査会、美ら島議連のみなさまと連携しながら沖縄を前に進めてまいりたい」
会合は冒頭を除いて非公開で行われ、県側からは離島の振興や所得の増加に向けた対策などの要望があったということです。
また、自民党議員側からは揮発油税について「延長に向けて取り組みたい」などと意見が出たということです。
古謝知事は、10月20日午後には葉梨沖縄担当大臣とも面談して、政府と知事の協議体「沖縄政策協議会」の年内開催を改めて要望しました。
古謝知事「来年度の予算はこれから要望もしますし、どう積み上げるかこれからしっかり検討しなければならない。政府で言えば沖縄政策協議会、(自民)党で言えば沖縄振興調査会。コミュニケーションを取りながら進めたい」
また、古謝知事は自民党の鈴木幹事長とも面談したことを明かしたうえで沖縄振興について「党としてしっかり取り組みたい」という発言があったということです。
