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2026年3月、名護市辺野古沖で起きた船の転覆事故を受け、県議会が設置した調査特別委員会が10月19日開かれ、県の関係部局への聞き取りを行いました。
この調査特別委員会は、名護市辺野古沖で研修旅行中の高校生らを乗せた船2隻が転覆し、生徒と船長が死亡した事故を受け、原因究明と再発防止を目的に設置されたものです。
10月19日の委員会では、県の関係部局への聞き取りが行われ、事故後の対応について県の担当者は、関係機関へ注意喚起を行ったことを報告しました。そのうえで、学校が個別に手配した事業者について、県側が把握できていないことが課題であると答弁しました。
委員からは、修学旅行を受け入れている事業者がどのくらいあるのかや、各学校のプログラムの内容などを県が調査し、安全管理のできる仕組み作りが必要ではないかなどの意見があがりました。
委員会では、2027年3月を目途に調査結果をまとめた報告書を提出する方針です。
