著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

たくさんの群れになって毎年、やってくることから宮古島で秋の風物詩となっている渡り鳥「サシバ」の飛来数調査が始まりました。

伊良部島は、渡り鳥「サシバ」が越冬地へ向かう途中で羽を休める中継地となっています。10月8日、宮古野鳥の会の会長たちが島にやってきたサシバの飛来数を数えていました。調査地点から離れた場所でしたが、多くのサシバが姿をあらわし、時折、群れをつくりながら伊良部島の空を気持ち良さそうに飛びまわっていました。

子ども「空を見ると鷹柱でちゃんと飛んでいるのが見えて、もう秋だなとかサシバの時季だなって思います」

宮古野鳥の会・仲地邦博会長「多いと思いますよ、去年と比べたら。遠いところから飛んできて、伊良部島・下地島に一泊してまた飛んでいくという渡り鳥の習性は本当にすごいなと思います」

秋の訪れを感じさせてくれる渡り鳥のサシバは、伊良部島でひと晩、休息を取ると、夜が明けるころにはフィリピンなどの越冬地を目指して旅立ちます。