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2026年8月、北谷町でホテルに放火し、宿泊客を殺害しようとした事件で、逮捕、送検されたアメリカ国籍の男について、那覇地検が、刑事責任能力の有無を調べるため、「鑑定留置」を始めたことが分かりました。

この事件は、8月15日午前3時半ごろ、北谷町のホテルに放火し、宿泊者18人を殺害しようとしたとして、現住建造物等放火と殺人未遂の疑いで、アメリカ国籍のポセディオン・ロバーソン容疑者(32)が逮捕、送検されたものです。この火事で、大阪府の50代男性が重傷を負いました。

ロバーソン容疑者の認否について、警察は、捜査に支障があるとして明らかにしていませんが、捜査関係者によりますと、容疑者の供述は、あいまいだということです。その後の那覇地検への取材で、容疑者の責任能力を調べるため、2026年9月16日から「鑑定留置」を開始したことが分かりました。

期間は12月18日までで、地検は、鑑定の結果などを踏まえ、起訴するかどうかを判断する方針です。