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救急搬送中の重症患者に対して必要な医療を提供しようと、県内の医療機関が高機能な救急車の導入に向けクラウドファンディングを実施しています。

南部医療センター・こども医療センター重盛康司院長「沖縄の未来と大切な命を守り抜くため、本プロジェクトへのご理解と温かいご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます」

このプロジェクトは南部医療センター・こども医療センターが実施しているもので、救急搬送中の患者に集中治療が可能な救急車、通称「走るICU」の導入を目指しています。

この車は従来のものに比べて十分な電源と車内スペースを備えていて、導入によって車内で手術ができるなど、より多くの医療処置を行うことができるということです。

両医療センターでは現在使用している救急車が老朽化している一方で、経営状況が厳しいためクラウドファンディングで資金を募るとしています。

クラウドファンディングでは車両導入に必要な資金の半分にあたる2500万円を目標としていて、8月から10月23日までの間、WEBと病院窓口で寄付を募る予定です。

今後は、SNS等も活用し県内外へ広く周知したいとしています。


南部医療センター・こども医療センター クラウドファンディング