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慰霊の日を前に、高校生が劇やワークショップを通して戦争と平和な社会について考えました。今月17日、真和志高校で開かれた平和集会では、沖縄戦当時、ひめゆり学徒隊が卒業式で歌う予定だった歌をテーマにした朗読劇「相思樹のうた」が上演されました。この作品は、真和志高校の教員が脚本を手がけ、劇では、ひめゆり学徒隊に歌のもととなる言葉を贈った日本兵を生徒が演じ、同世代に平和への思いを伝えました。
上演後には、劇の内容を踏まえながら平和の意味について考えるワークショップが開かれ、生徒たちは平和について意見を交わし考えを深めました。
生徒「最近はいじめとかも増えてきていると思うので、こういう現場とか見たりしたらちゃんと話し合って解決したり、それぞれが周りの平和を守っていければいいなと思いました」
真和志高校では、今後も生徒が主体的に考えていく平和学習を進めていきたいとしています。
