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保育士の人材不足解消につなげようと、県は実技試験が免除される「地域限定保育士試験」の受験の受付を2026年7月から行います。

「地域限定保育士試験」は深刻な保育士不足を解消しようと2015年に政府が創設した制度です。試験では、通常の保育士試験の筆記試験を合格、または免除された受験者が5日間程度の「実技講習」を受けることで実技試験が免除されます。

合格者は登録から3年間受験した自治体でのみ保育士として勤務でき、また1年間(1440時間)の実務経験を積めば、地域限定の枠がはずれ全国どこでも保育士として働くことができます。受験申請の受け付けは2026年7月上旬の予定です。

県はこの制度を活用し、保育士の人材確保に取り組みたいとしています。