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宮古島市の城辺・砂川集落では旧暦で3月最初の酉の日にあわせて津波除けの祭祀「ナーパイ」が行われました。
「ナーパイ」は竜宮から来たとされる女性「ウマニャーズ」によって伝えられたとされていて、集落の約30人が集まりました。
かつては神歌にあわせて行っていましたが、継承者が減り、今は過去に録音した音源を流しながら祈りを捧げています。
男性たちはサンナーと呼ばれるワラ算で数えながら集落の屋号を呼び、健康や安全を願うと、女性たちは「ダディフ」と呼ばれる植物のダンチクを、道のいたるところに差し込んで津波除けを祈願していました。
