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糸満市の造船会社が、普段は見ることの少ない造船の仕事内容について解説した学習ノートを制作し、市内の全児童に配布しました。
「いとまん学習ノート」には、企業で所有する日本で一番大きい船のエレベーター「シンクロリフト」の解説や、各ページには船に関連するクイズがあるなど子どもたちに親しみやすいデザインになっています。
このノートを企画・制作したのは、糸満市でフェリーや海上保安庁の巡視船などの整備・修理などを手がける新糸満造船で、子どもたちに日々の学習に役立ててもらいながら、造船の仕事について知ってほしいと、市内の児童を対象に5000冊贈りました。
糸満市の屋良朝俊教育長は、「工場学習の資料にもなり、ためになる学習ノートで活用しながら子どもたちを育てていきます」と感謝を伝えました。
新糸満造船・松浦快太郎代表は「小学生のみなさまに船を身近に感じていただければいいかなと思います、勉強しながらあいまに、写真やイラストを見てもらって気分転換しながら、うまく勉強していただけたらというふうに思います」と述べました。
贈られた学習ノートは、市内の小学校に配布され、児童に手渡されるということです。
