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那覇市は7日、大規模な災害が発生した際に、琉球銀行の本店ビルを一時避難場所として使用する協定を結びました。

知念覚 那覇市長「緊急時に市民や外国人を含む観光客の皆さまが安全に避難できることを目的に、琉球銀行さまをはじめとする企業の皆さまの公益的なご協力は大変心強いものである」

那覇市と琉球銀行は4月7日、地震や津波など大規模な災害が発生した際に、久茂地に完成した琉球銀行本店ビルの2階にあるホールと食堂を、緊急時の一時避難場所として使用する協定を結びました。

ホールや食堂は海抜9mに位置し、約400人の避難者を受け入れることができ、72時間使用可能な非常用発電機の設置や、地震の揺れを低減する「中間免震構造」を採用しています。また、琉球銀行では水や食料などの700食を常備しているということです。

協定締結を受け、琉球銀行の島袋健頭取は「普段から那覇市と情報共有していきたい」と話していました。