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県内初の取り組みだということです。南城市で、レジ袋の代わりに市が指定するごみ袋を購入してもらい、プラスチックごみの削減につながるか検証する実証事業が2026年4月から始まります。

南城市は、持続可能な循環型社会を目指す取り組みの一環として、今回、市民が買い物をした際にレジ袋の代わりに、市が指定するごみ袋を購入してもらい、無駄なプラスチックごみを1枚でも減らす意識を高める取り組みを提案しました。

実証事業では、市内に店舗がある4つの企業が協力し、市のキャラクター「なんじぃ」が、デザインされた買い物袋としても活用できる取っ手付きの指定ごみ袋を1枚17円で販売します。

金秀商事 石川一樹さんは「日々のお客様の買い物の中で環境配慮を無理なく選んでいただけるよう提供していきます」と話しました。

イオン琉球 銘苅尚一郎さんは「将来的にはもっと大きい袋とか南部広域での取り組みが広がっていければ」と話しました。

南城市の大城憲幸市長は「日常の小さくても賢い選択の積み重ねが、沖縄の美しい自然を守る一歩につながる、この取り組みを広げていきたい」と期待を寄せました。

今回の実証事業は、4月1日から9月末までの半年間、実施されます。