著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
今回の実施は、伊江島での工事終了後初めてとなります。
アメリカ軍は、2026年2月3日午後、嘉手納基地で、パラシュート降下訓練を強行しました。
2026年2月3日午後1時ごろから、アメリカ軍の兵士が6回に分けて航空機から飛び出し、嘉手納町の市街地上空から基地に向かってパラシュートで降下する様子が見られました。
日本とアメリカで、沖縄の基地負担軽減を定めたSACO最終報告でパラシュート降下訓練は、原則、伊江島補助飛行場で行うことになっています。
しかし軍は、3年前から伊江島補助飛行場の滑走路改修などを理由に嘉手納基地で訓練を繰り返してきました。2025年12月、補修工事が完了したと発表していましたが、「運用上必要な場合」は嘉手納基地での降下訓練も続けるとしていました。
伊江島での工事終了後に嘉手納基地で訓練が強行されたのは今回が初めてで、地元からは、「訓練の常態化」だと抗議の声があがっています。
三連協の當山会長はきのう、「訓練に対し厳重に抗議するとともに同飛行場で降下訓練を行わないことを強く要請する」とコメントを出しました。
