著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
4年前、数百人の若者が沖縄警察署の周辺に集まり石を投げるなどした襲撃事件で、実刑判決を受けた主犯格に約400万円の損害賠償を求める裁判が1月29日、開かれました。
訴状などによりますと、2022年1月沖縄市の住宅街でオートバイを運転していた少年と警察官の警棒が接触し、眼球が破裂する重傷を負ったことを発端に、警察に抗議する数百人の若者が沖縄警察署を襲撃。駐車場の車両や出入り口へ生卵や石を投げつけるなどし、400万円あまりの被害が出ました。
2024年3月に開かれた刑事裁判で主犯格とされる男性に懲役2年4カ月の実刑判決が言い渡され現在は服役中です。
1月29日、那覇地裁沖縄支部では県が原告となり、この受刑者に400万円あまりの損害賠償を求める裁判が開かれました。裁判は即日結審し、判決は3月に言い渡される予定です。
