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南西諸島周辺の海の監視を行う海上自衛隊の飛行部隊の年頭行事が1月6日、那覇基地で行われました。初訓練飛行を行ったのは、那覇基地に拠点をおく、海上自衛隊の第5航空群です。

防衛省によりますと、2025年12月27日から30日にかけ、沖縄周辺で中国軍とロシア軍の艦船の活動が複数確認され、那覇基地のP3C哨戒機などで警戒監視をしたということです。年頭の訓示で、部隊の平木司令は、隊員らに「即応体制の向上に務めねばならない」と強調しました。

また、中国軍については台湾周辺での演習などをあげ「活動を一層活発化させている」と述べています。

塚崎昇平記者「海上自衛隊のP3C哨戒機の機内です、年頭飛行として慶良間諸島周辺を飛行しています」

1月6日午前10時ごろからP3C哨戒機1機が約1時間程度慶良間諸島周辺を飛行し、今年初めてとなる訓練飛行を行いました。