本島北部に7月にオープンする新テーマパーク「ジャングリア沖縄」6月6日にメディア向けに先行公開されるということでQABを代表して一足先に覗いてきました。
山城咲貴アナウンサーは「開業まできょうで50日となったジャングリア沖縄。中へ入ると、南国の木々が埋め込まれたテーマパークのシンボルがお出迎えしてくれます」と伝えました。
2025年7月25日に開業予定の「ジャングリア沖縄」エントランスを抜けた先にまず待ち受けるのが高さ14.5メートル全長12メートルのガジュマルやデイゴなどが生い茂るテーマパークの顔ジャングリアツリーです。
戸田アナウンサー「ここが、ジャングリアの入り口なんですね!」
山城アナウンサー「そう!興奮してきますよね!その気持ち通り、パークのテーマは『興奮と贅沢』」
今回は、その贅沢な部分スパやレストランなど一部だけの公開でしたが初の内覧会とあって県内外から報道陣が集いその注目度の高さを感じました。
山城咲貴アナウンサーは「緑を抜けると、あらわれるのは世界一大きいインフィニティー風呂としてギネス世界記録に認定されたお風呂です。やんばるの森が一望でき解放感にひたれそうです!ちょうどあたたかい~!」と伝えました。
屋内には、男女ともに天然温泉を完備していて心も体も癒される贅沢な時間を過ごせます!
スパと同じ館内にあるレストランでは、県産素材をふんだんに使ったパスタやタパスなどが楽しめスパで癒された後にぴったりな爽やかな味付けにしているそうです。
山城咲貴アナウンサーは「県産マグロを使った料理。いただきます。ちょうどいい塩加減で海の香りが感じられます。どれを食べても南国の味を楽しめそうです」と伝えました。
ジャパンエンターテイメント森崎菜穂美CMOは「南国の沖縄で興奮と贅沢の旅パワーバカンスを味わってほしい」と話しました。
いよいよ開業まで50日!北部で暮らす人たちも。
名護市・40代女性は「めちゃくちゃ楽しみです!沖縄にテーマパークがないから、なにであれ子どもたちが喜ぶからそれを見てハッピー」と話しました。
名護市・30代男性は「名護の方にも還元されるシステムができれば」と話しました。
オープンすることによる経済効果に注目する声も多数、聞かれました!改めて、県内外から注目されるジャングリア沖縄2025年6月10日の注目ビズで、さらにフカボリしてお伝えします!