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常態化が危惧される嘉手納基地で4カ月連続のパラシュート降下訓練を受け、嘉手納町議会のすべての議員が3月15日に沖縄防衛局に抗議しました。

嘉手納町議会は米軍が地元の反対を押し切って嘉手納基地でパラシュート降下訓練を4カ月連続で行ったことなどについて沖縄防衛局に2018年以来となる全議員で抗議をするとともに問題の改善を求めました。

嘉手納町議会・宇榮原京一議員「このままの状態が続けば4月も強行され、5回目の訓練が繰り返されるのではと(不安がある)」

防衛局の伊藤晋哉局長は状態が悪くて使えないとしている伊江島の滑走路を早く整備して使用再開するよう米側に働きかけていくなどと回答しました。

嘉手納町議会・仲村渠兼栄議長「(政府の対応に)良い評価はないと思います。常態化されていますのでパラシュート降下訓練が、これからがスタートだということで」

嘉手納町議会は今後、米軍に直接抗議することを検討しています。