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一度に30万円分の電子マネーを購入しようとしたことが詐欺だと気づくきっかけでした。架空請求による詐欺被害を未然に防いだコンビニの女性店員に感謝状が贈られました。

嘉手納警察署から感謝状を受け取った佐渡山瑠乃さんは2023年12月14日に、コンビニに来た40代の女性が30万円分の電子マネーを購入しようとしたため使い道などを尋ねたところ、架空請求だったことがわかり被害を防ぐことができました。

女性には通信会社や裁判所の職員を名乗る人物から電話が複数回あり「未払いとなっている料金を電子マネーで決済する」よう求められていました。

特殊詐欺を見破った・佐渡山瑠乃さん「(お客さんが)高額な電子ギフトマネーを購入するときは注意して一言何に使うか尋ねるようにしている。客が詐欺にあわない状況をつくっていきたい」

沖縄県内では2023年1月から11月末までに36件の特殊詐欺が起きていて被害額は2億円近くにのぼっています。

警察は身に覚えのない料金の請求は一人で判断せずに身近な人などに相談するよう注意を呼びかけています。