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続いてはスポーツ、沼尻さんです。沖縄尚学、初戦を突破しましたね!

沼尻キャスター「はい、少しヒヤヒヤする展開ではありましたがまず1つ難しい初戦を乗り越えたのは大きいと思います。おととい開幕した高校野球・春のセンバツ甲子園で、沖縄尚学が1回戦を突破しました。」

ホーム開幕戦を迎えた沖縄SVの試合と続けて見ていきましょう!

寺崎未来「アルプススタンドからの大きな声援がナインを後押しします。沖縄尚学春のセンバツ1回戦が間もなく始まります。」

9年ぶりに出場した沖縄尚学の1回戦は、前日からの雨の影響で、当初の予定より2時間以上遅れた午後5時45分の開始となりました。気温10度と寒さもある中でしたが、声出し応援が解禁されたスタンドには多くの人が詰め、熱気が高まっていました。

岐阜の大垣日大と対戦した沖縄尚学は、3回、3本のヒットなどで2アウト満塁のチャンスを作ります。ここで打席には4番・仲田侑仁。

沖縄尚学 仲田侑仁選手「自分はチャンスが好きなので、満塁に回ってきたことをイメージして打席に入りました。」

初球のストレートを逃さず、レフトスタンドへ。今大会第1号となる満塁ホームランで一挙4点を先制します。

仲里佳(かい)応援団長「やっぱりやってくれると信じていたので、ホームラン打ってくれてとてもうれしい。」

しかし、1点を返され迎えた6回、2本のヒットなどで2アウト2・3塁のピンチを背負います。強い打球で処理しきれず、2塁ランナーも生還。1点差まで詰めよられます。それでも粘りの投球を続けるエース・東恩納蒼は9回もマウンドへ。

東恩納蒼選手「去年9回に4点差を逆転されたという経験をしたので、そこはしっかり1球の大切さを意識して初球からコーナーを突いて投げに行くことを意識した。」

去年秋の神宮大会で逆転サヨナラ負けを喫して以来「一球の重み」を意識して取り組んできた沖尚ナイン。相手打線を3者凡退、ぴしゃりと抑え、119球で完投勝利。沖尚が接戦を制し、1回戦を突破しました。

仲田侑仁選手「誰が(大会)第1号を打つかというのはチーム内で話していて、自分が打ててよかった。」

佐野春斗主将「まだまだ守りの面でミスが出ての失点があったので、2戦目以降に課題をつぶしていきたい。」

1点差に迫られた6回あたりから、エース東恩納蒼選手のピッチングがしり上がりに力強くなった印象がある。リードを守り切るという気迫を感じた。・東恩納は無四球で完投・仲田は沖縄県勢センバツ初の満塁ホームラン・次の試合は守備の部分が課題・2回戦は24日(金)の第1試合で北海道のクラーク記念国際と対戦します。