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玉城アナ「あすのランチの参考にいかがでしょうか?」

中村アナ「今年の「お弁当・お惣菜大賞」がきょう、発表され、沖縄から3つの商品が選ばれました」

しっかりと煮込まれ照りが輝く「沖縄県産豚軟骨やわらか煮つけ」は総菜部門の優秀賞です。こちらの「ポーク&玉子おにぎり」はアクセントに”たくあん”が使われています。おにぎり部門で優秀賞でした。

お弁当・惣菜大賞2023 今年は3品入賞

そして、いろんな野菜のうま味を玉子でとじた「沖縄ちゃんぽん」は丼部門で優秀賞です。開発担当者の喜びの声を聞いてきました!

毎年、年明けに発表される「お弁当・お惣菜大賞」。スーパーやコンビニで手に取る弁当やパン、惣菜のなかから、味や価格、アイディアなどを総合して優れた商品を表彰するものです。

メニューを開発する担当者にとっては、これまでの苦労が評価されるアカデミー賞のような栄誉ある賞となっています。

12回目の開催となる2023年は、全国から1万4286点の応募が寄せられた中、県内からは、3つ商品が選ばれたんです!

いったいどんな商品なのでしょうか。サンエーは、食堂でおなじみのあのソウルフードでの入賞です。

丼部門で最優秀賞につぐ、優秀賞に選ばれたのが、「沖縄ちゃんぽん」。

サンエー 惣菜事業部 バイヤー 亀川康貴さん「沖縄の人に長年食されている、愛され続けた商品だと思うんですね。食堂とか行っても、常にあるような一品なので、それを商品化できて、それが受賞につながったのは、非常にうれしく思っています」

ポークと野菜をふんだんに使い、自社製の甘めの出汁がたっぷりとしみ込んだ玉子でとじた商品です。6年連続入賞の快挙を成し遂とげ、企画力にも注目が集まるサンエー、次の目標は…?

サンエー 惣菜事業部 バイヤー 亀川康貴さん「まだ最優秀賞をとっていないので、そこに、またつながるような商品をつくれてたらなと思っています」

お弁当・惣菜大賞2023 今年は3品入賞

沖縄のソウルフードへの評価は、おにぎり部門でも!

タウンプラザかねひでの「ポーク玉子おにぎり」が優秀賞を獲得しました。こちらの商品、運営するゴルフ場のレストランの名物なんだそうです。

金秀商事 惣菜部 新田菜月 係長「喜瀬カントリークラブのゴルフ場のほうで、長年親しまれた商品になっていまして、これをお店でも、身近なスーパー食べられるように開発いたしました」

人気の秘密は、マヨネーズの酸味と刻み沢庵の食感。さらに、白ごまの風味も加えています。

金秀商事 惣菜部 新田菜月 係長「今回の受賞を通して、また、かねひでにも独特なお惣菜・お弁当がありますので、そちらを皆さんに知っていただけたらなと思っています」

一方、お惣菜部門からも朗報が届きました。スーパー丸大では…

お弁当・惣菜大賞2023 今年は3品入賞

お惣菜部門で優秀賞に選ばれた「沖縄県産豚軟骨やわらか煮つけ」沖縄県産の豚軟骨を低温でじっくり煮込み、黒糖の旨味と出汁をしっかり感じることができるよう仕上げました。

丸大 商品部 大城良仁 課長「2023年、2022年に続き、2年連続の受賞ということで、本当にうれしく、またこの全国の大会で僕らがこだわって創意工夫した商品が評価されたことは、本当に喜びに感じています」「沖縄煮つけって、全体的にどうしても柔らかくなってしまうので、食感を変えるために、こんにゃくだけは生芋こんにゃくという食材を使用しています。食感、ザクザクする食感だったり特徴で、食べたとき食感の楽しめるような工夫を今回しています」

原材料費の値上げラッシュが続く中、商品価格は、どれも400円前後に抑えられていて、開発者たちの努力が伺えます。

丸大 商品部 大城良仁 課長「作るときに加熱調理する際のタレの分量だったりとか、そういったところを、出来る限り捨てが無いように調整して作ったり、またあとはですね、全ての商品を肉だけにすると価格高騰してしまうので、今回豚軟骨以外にも野菜だったり、こだわりをもった食材を入れてですね、みなさんにも値ごろな価格で食べていただけるような工夫をしました」

沖縄の食文化にこだわったお弁当やお惣菜が、3つも入賞した2023年のお弁当・お惣菜大賞。県内スーパーの知恵と工夫のつまった味を、みなさんも楽しんでみてはいかがですか?