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新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されているインフルエンザについて、県内でも感染者が増加傾向にあり流行の兆しが見られるとして、県が予防を呼びかけています。

県によりますと、19日から25日までの1週間で、県内56の定点医療機関で報告されたインフルエンザの感染者は163人でした。その前の週が45人だったのに対し急激に増加し、定点あたりの感染者数も2.91人となっていて、流行の兆しの指標とされる定点あたりの報告数1.00人をおよそ2年9カ月ぶりに超えました。

このうち年齢別では子どもの感染が多い傾向が出ていて学級閉鎖となっているところもあるということです。

県はインフルエンザの予防のため手洗いや咳エチケットなど新型コロナと同様の感染対策のほか、インフルエンザの予防接種も呼びかけています。