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沖縄のお隣、台湾の様々な情報をお届けする「わんさか台わん」です。今回は、お盆でタブーとされている行動や、日本人向けツアーの話題をご紹介します。

旧暦の7月1日、台湾のお盆が盛大に始まりました。1カ月間にわたって続くので、台湾ではつい先週、お盆が終わったばかり。

この期間は霊界の扉が開いて、先祖のほかに悪い霊もこの世におりてくるため「鬼月」と呼ばれ、さまざまなタブーがあるんです。

TVBS 林記者「まず、夜の洗濯物干しはNG。夜にこうやって友達との自撮りをするのはNG。人の肩を叩くのはNG、その他、口笛や夜遊び、水遊びもNGです」

若者「避けられるなら避けておきたいですね。(Q.なぜですか?)とりあえずこういうことに逆らわないかな。(Q.親から注意されますか?)されますね。川とかでの水遊びはやめといてって」

また最近は、ネットでお供えものを購入でき、お宮への「お参り代行」のサービスの利用者も増えているんだとか。時代は変わっても、ご先祖様をもてなそうという気持ちはかわらず受け継がれています。

わんさか台わん 台湾のお盆&日本人向けツアー

台湾の南部、高雄市の愛河(あいふー)という川の水面に、愛らしいキャラクターたちが登場しました。

デザインショー開催に合わせて設置されたこの水上キャラクター。集客に一役買っていて、周辺の飲食店ではお客さんが普段の3割りから4割増しになってるということです。

わんさか台わん 台湾のお盆&日本人向けツアー

今後の観光需要の復活を見込んで実施されたのは、日本の旅行関係者を招いた3泊4日の体験ツアー。到着後まずはPCR検査を行い、その結果を待つため初日は空港近くのホテルに滞在します。

現地の人と接触することはなく、夜は、台湾食材を使った料理と温泉を堪能します。

PCR検査で問題なければ2日目は郊外の観光スポットを巡り、3日目はオープントップバスで台北市内の見学やショッピングを楽しみます。

台湾の観光業界では、来年春にはこのようなツアーの受け入れが実施できると想定し、着々と準備が進められています。