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10日から旧盆に入り、皆さんは、あの世からご先祖様をお迎えして仏壇の前でうがみしました?石垣島では旧盆の時期になるとあの世から「あの一行」がやってきて集落を練り歩いたという話題をお伝えします。

アンガマは旧盆のこの時期にあの世からウシュマイとンミーが子孫のファーマーを連れて現れ先祖を供養する八重山地方の行事です。

アンガマはコロナの影響で過去2年は中止や規模を縮小して行われていて、10日アガンマ一行が訪れた石垣市平得の新里さんのお宅でも庭でウシュマイが地域の人たちとやり取りをしていました。

子どもが「なんさいですか」と尋ねると「ウシュマイやおじいちゃんの年齢や365歳!おりこーさんなれよ~はいはいはいはい」と返し青年が「全国的にコロナたいへんしているさあれいつ収まるかね」と尋ねると「いっぱいおいしいものを食べて元気な体をつくることがコロナ対策いちばんよ~」と答えていました。

伝統行事にも、影響を与えている新型コロナ。あの世のご先祖様も気兼ねなく伝統行事が行える日が来るのを待ち遠しく思っているのかもしれません。