8日夜、那覇市では飲食店に時短営業などの制限がかかるのを前に店で酒を楽しむ人の様子が見られました。

仲宗根啓介記者「飲食店が数多く立ち並ぶ那覇市国際通りです。週末の夜にもかかわらず、人の姿はあまり見られません」

新型コロナの感染急拡大をうけ、沖縄では9日から31日までまん延防止等重点措置の対象地域となります。措置に入る前の日の夜、那覇市では感染が落ち着きを見せていた期間の週末とは打って変って、人通りは少ないように感じましたが中には、店で酒や食事を楽しむ人の様子などが見られました。

奈良からの観光客「ちょっと騒ぎすぎかなと思ってます。(食事に)今から行きます。今晩は楽しみます」

仕事で沖縄に来ている人「ちょっとせんべろで。きょうが最後で明日からはもう行けなくなりますので」

措置期間中、飲食店には時短営業などが求められ、今回からは知事の判断で認証店での酒類提供を停止させることが可能となります。

一方、まん延防止措置が始まった9日朝の那覇市の繁華街には、休業や営業時間変更を知らせる張り紙を出す店がありました。また、国際通りでは人の歩く様子は見られたものの、周辺の店舗によると普段の半分以下の人数だということです。

こちらの菓子店でも、ここ数日、来客数が大きく減ったということです。

御菓子御殿国際通り松尾店瀬底桃子さん「急に(感染が)増えてしまって、お客様が遠のいてしまっているので、買ってくださる方がいない。賞味期限がある商品を扱っているからそのあたりが心配」

  「まん延防止措置」前夜 那覇市の様子は