アメリカ軍は9月21日に伊江島でパラシュート訓練を実施した際、訓練に参加していた兵士が誤って民間の土地に着地していたことが分かりました。

伊江村や沖縄防衛局によりますと、9月21日午後4時20分ごろ伊江島でパラシュート降下訓練を行っていたアメリカ兵2人が風にあおられ基地の外に着地しました。

1人は基地のフェンスからおよそ200メートル離れた牧草地にもう1人は、基地からおよそ1.2キロの海岸の砂浜に着地し、今のところ人や物への被害は確認されていません。

沖縄防衛局はアメリカ側に遺憾の意を表するとともに、実効性のある再発防止策などを要請したことを明らかにし、「このような事故の発生は重大な事故にも繋がりかねず、地元の皆さんにご不安や懸念を与えるあってはならないこと」とコメントしました。

パラ訓中の米兵2人 基地の外に着地 伊江村