県内では565人が9月2日新たに新型コロナに感染したことがわかりました。玉城知事は先ほど会見を開き経済の回復に向けた様々な対策の緩和について見通しを示しました。

県によりますと9月2日新たに10歳未満から90歳以上まで565人の感染が確認され8日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。県内の累計感染者数は4万3775人となっています。

玉城知事「緊急事態措置の緩和に向けて、経済再開の目安を共有し、より一層の感染対策をお願いする上で、緊急事態宣言解除及び経済活動再開に向けた見通しを作成いたしました」

緊急事態宣言が長引き出口が見えない状況が続いているため玉城知事は今後も感染対策を徹底できた場合の感染状況の推移と対策を緩和しながら経済の回復に向けた議論を始める時期を示しました。

県は一日あたりの新規感染者数が200人程度の水準まで減ってくれば経済活動の再開に向け対策を緩和することができ、さらに100人程度の水準になれば経済の活性化に向けた取り組みの展開について議論が可能になるとしています。

200人程度の水準になるのは10月上旬ごろになる見通しで、一日も早く経済の回復に向けた議論ができるようワクチン接種も含め県民に対策の徹底を呼びかけました。

玉城知事「県民の皆様の感染対策の取り組みを医療提供体制の回復にもつなげるため全力で取り組んでまいります。県民の皆様、事業者の皆さん緊急事態措置の解除に向けて感染防止対策の徹底を何卒よろしくお願いいたします」

  沖縄 新型コロナ新たに565人感染 知事が対策緩和の見通し示す