モデルナ製ワクチンの一部に異物が混入していた問題で県内に影響が出ています。

モデルナ製ワクチンの一部ロットの使用を見合わせるよう厚生労働省から連絡があったことで8月26日、コンベンションセンターでの広域接種が中止となりました。

対象ロットを使ったワクチン接種、501人分が予定されていました。コンベンションセンターでは長くても8月22日まで接種の再開が見通せない状態が続く見込みです。

県立武道館での広域接種は在庫の調整などで別ロットのワクチンを使って予定通り実施されています。モデルナ製ワクチンの異物混入は県内で確認されていませんが8月20日から8月25日にかけてコンベンションセンターで1480人が対象ロットのワクチンを接種したことが判明しています。

これまでに健康被害などは確認されていません。県は接種券に記載されているロット番号を確認し、体調に異変があればかかりつけ医などに連絡するよう呼びかけています。

  異物混入恐れのモデルナ製ワクチン問題 沖縄も影響