糸満市摩文仁の平和祈念公園では全戦没者追悼式典が始まりました。会場から中継です。

ここ数年、雨が続く慰霊の日、小雨が降る中会場では全戦没者追悼式典が始まりました。緊急事態宣言下の開催となったため、2021年は30人のみ参加を認めるなど、規模を縮小して行われました。

強い雨が収まった2時間ほど前から平和祈念公園を訪れる人が徐々に増え始め、まもなく行われる12時の黙とうをここで捧げようという人もいらっしゃいました。

このあと式典では宮古島市西辺中学校の上原美春さんが書いた平和の詩が朗読されるほか、玉城知事が平和宣言などを行います。

戦後76年となり、コロナの影響で戦争体験者に話を直接聞くことが難しい中、どう後世に悲惨な戦争を伝えていくかが重要となります。きょう一日戦没者への鎮魂と平和の祈りに包まれます。

【中継】 戦後76年 慰霊の日式典