6月4日の新規感染者数は10歳未満から20代だけで全体の4割を超えました。県内ではきょう新たに男女あわせて247人が新型コロナに感染したことが分かりました。

県によりますと6月4日新たに新型コロナに感染が確認されたのは10歳未満から90代までの男女あわせて247人で、感染がわかった247人のうち半数を超える137人の感染経路が不明です。

年代別にみると10代が45人と最も多く、次いで20代が39人、10歳未満が21人とこれらの世代だけで全体の4割以上を占めています。

6月4日までの1週間あたりの新規感染者数も1759人で人口10万人あたりだと120・58人になりました。新型コロナへの感染が判明した325人の検体を調べたところおよそ94パーセントにあたる306人から変異ウイルス「N501Y」が検出されたということです。

県では従来のウイルスよりも感染力が強いとされるインド型変異ウイルス「L452R」の検査も始めていて調べた9人の検体からは「L452R」は確認されませんでした。

  沖縄の新型コロナ 新たに247人感染 20代以下で4割占める