2日連続での100人を超え、累計感染者数も1万1000人を超えました。県内では2021年4月14日、新たに137人が新型コロナに感染したことが確認されました。

県によりますと、県内ではきょう新たに10歳未満から90代の男女あわせて137人が新型コロナに感染したことが確認されました。累計感染者数は1万1003人となり、2021年4月6日に1万人を超えてから8日目で感染者が1000人増え、過去最速のペースになっています。

また、那覇市内の医療機関で職員と患者あわせて5人が感染しクラスターが確認されたほか、家族内で5人のクラスターも確認され、県内でのクラスターは149例となりました。

1人の感染者が何人に感染させるかを示す実効再生産数は1.22で、2021年4月5日の週より低くなったものの、依然として「1」を超え感染拡大傾向にあるほか、県は2021年4月12日の週も800人程度の感染者が出ると予測しています。

新型コロナ 新たに137人の感染確認

県内の感染状況をまとめてお伝えします。

きょうの新規感染者は137人、累計は1万1003人です。直近1週間の人口10万人あたりの感染者数は55.46人です。カレンダーを見ると、おとといは37人と感染者が減った印象でしたが、この3日間だけでも大幅に増えています。

入院患者数がきのうより30人増えて415人、重症が4人増えて11人、中等症も2人増えて133人です。入院調整中の方は12人増えて191人となっています。

県の警戒レベルを見ますと、重症者用の病床占有率が特に深刻になっています。きのうより17.4%も増えて52.4%です。感染流行期に据え置かれている感染経路不明は59.2%と、きのうより8.9%減っています。

きのう火曜日の人出を見ていきますと、国際通りではそれぞれ減少、ただ那覇市松山ではいずれも増えていました。感染対策しっかりしていきましょう。